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第4章 目的地や、経由地で

ひとりでテーマパークに乗り込む。




仲間とテーマパークで行くのもよいですが、
ひとりでテーマパークに乗り込むのもひとつの楽しみなんです。

なぜ、ひとりで乗り込む事をおすすめするかというと、
仲間を「気にすることなく」、童心に帰れることができるからです。

仲間がいると、
どことなく、遠慮してしまうところがありがちです。

キャラクターと遭遇できたら、
おもいっきり、グリーティングを楽しみましょう。

たとえ、ひとりゲストであろうと、
キャラクター達は、ゲストを楽しませるためにいるんですから、
しっかり楽しませてくれます。

それに応えてみると、
キャラクターもちゃんと応えてくれるんですよ。


ただ、
キャラクターはみんなのキャラクターです。

他のゲストさんがいらっしゃれば、
どんどん譲りましょう。

ずっとキャラクターだけを眺めているのも楽しいかもしれません。
いじってみるのも楽しいかもしれません。


童心を忘れないことです。 





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